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折角なので今まで作った作品の中で都合上ハブられがちな作品も紹介します。

・SoundDiver

2015年。BEATRANSの元となった文化祭展示の音楽ゲーム。ぽっぴっぽーを電話機で演奏する動画から着想しテンキーを使ったjubeatっぽい音ゲーになりました。ゲームスタイルやコンセプトはBEATRANSとは大きくかけ離れていますが、BEATRANSを語る上で欠かせない作品です。

・夢のなる木

2015年。はじめてのアプリ甲子園出場作品。撮った写真とメッセージを保存することで「夢のなる木」の実として思い出が保存されていき、木の成長を楽しみながら思い出をためていくというアプリ。セミファイナル(上位30作品)に選出されるも、決勝大会には進出ならず。

・Kaltter

2017年。3回目にして最後のアプリ甲子園出場作品。Twitterのフォロワーのツイートが読み札として登場するので、それが誰のツイートかを当てるというかるたゲーム。2019年のテクノかるたとはかるた繋がりだがこの作品とは正直全く関係ない。セミファイナル(上位30作品)に選出されるも、決勝大会には進出ならず。

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